2019年12月。
豊洲駅付近に建設中のタワーマンション、ブランズタワー豊洲のモデルルームに行ってきました。
ブランズタワー豊洲の概要や、モデルルームの感想、また頂いた価格表の一部をメモしておきたいと思います。
こんな人にオススメ
●ブランズタワー豊洲が気になっている
●豊洲のマンションがどんなものなのか気になる
ブランズタワー豊洲の概要
まず、ブランズタワー豊洲の概要です。
・総戸数 1,152戸
・地上48階建て
・入居時期 2022年3月予定
・デベロッパー 東急不動産

ブランズタワー豊洲の立地
ブランズタワー豊洲は、豊洲駅から徒歩5分程のところに建設されています。
豊洲駅から5分圏内の新築・大規模タワーマンションはおそらくこのブランズタワー豊洲で最後になる、という見方と有楽町線が使える立地の良さで、価格(最後にまとめます)はだいぶ強気だな、と感じました。
駅に近い立地に加えて、マンションのすぐ近くに
・スーパー
・認可保育園
が入居時期に合わせて建設予定なのも利便性が高いです。
他に、大通りを渡らないマンションのすぐ裏手に小学校があるので、共働きの子育て世代で気になっている人も多いのではないかと思います。
特に有楽町線は、千葉方面は新木場どまりで他線と乗り入れしていないので、豊洲から有楽町・飯田橋・池袋と主要駅に向かう際に激混みにならない人気路線です。
ブランズタワー豊洲の共有施設
ブランズタワー豊洲は、すぐ横をゆりかもめが走っている関係で、4階までを共有部分とし、5階からが住戸になっています。
そのためか、他のタワーマンションよりも共有施設が充実しているな、と感じました。
エントランスは、
・車の入り口は地下1階
・グランドエントランスは1階
・駐輪場は3階
となっており、駐輪場には自転車用のエレベーターが設置されるようです。

また、主な共有施設は、
・フィットネスルーム
・DIYスタジオ (工作や自転車のメンテナンスに。東急ハンズ監修)
・キッズルーム
・パーティルーム
・ワーク&スタディブース
・カンファレンスルーム (会議室)
・ランドリールーム (布団の丸洗いも可能な大型洗濯乾燥機)
・パーソナルルーム (来客との商談や打ち合わせに使えるお部屋)
・ゲストルーム (3部屋)
・レクリエーションルーム
・コワーキングルーム
・スカイビューラウンジ
となっています。

このブランズタワー豊洲は、全ての住戸でベランダでのお洗濯物干しやプランター等の私物を置くことが全面禁止されます。
これは江東区からの指導を受けて管理規約に盛り込んだとのことで、デベロッパー側では致し方ないルールのようです。その代わりかランドリールームがあるのは便利そうです。
江東区全体で、大規模マンションのベランダに関して新しい指導が出たそうです。これは、
・ここ2-3年に分譲が始まった新しい大規模マンションであること
・マンションの外側に向けてベランダがあること
・ベランダのガラスが透明であること
の3点を満たすと、ベランダに一切の私物が置けなくなります。(洗濯物干しNG、プランター等の家庭菜園NG)
近隣の別の大規模マンション「プラウドシティ東雲キャナルマークス」ではこの話を聞かなかったので、こちらは条件に合致していないのだと思います。
ブランズタワー豊洲 お部屋の中の基本設備

モデルルームのリビング
ブランズタワー豊洲は、オプション料金なしで標準装備されている設備が多いなという印象を受けました。
けっこうモリモリで、個人的にはこれだけ付いてたら嬉しいです。

・バスルームのミストサウナと浴室乾燥
・キッチンのディスポ―サー
・キッチンのビルトイン食洗器
・リビングの天井埋め込みエアコン
・リビングの床暖房
・キッチンの床暖房
・シューズインクローゼット標準装備
・とても広いトランクルーム
特に食洗器が標準装備なのは嬉しいです。
また天井埋め込みエアコンは、修理や交換する時には普通のエアコンよりお値段が掛かってしまいますが、見た目がスタイリッシュなのは間違いないです。
更に内廊下に面して各戸にトランクルームが付いており、これがこれまで見たどのマンションよりも広かったです。

ベランダには何も置けませんが、浴室乾燥とランドリールームがあるので、外干しにこだわらない人なら問題なさそうです。
またトランクルームがとても広いので、この納戸はベランダ収納の代わりとして十分賄えそうだなと思いました。
(このトランクルーム、防災備蓄倉庫の名目なので専有面積カウントされないんだそうです。不思議だ。)
一方で、キッチンの床暖房がどれだけニーズがあるのかちょっと分からないな…と思いました。
嬉しいのはもちろんですが、カウンターキッチンなら空調はリビングと共通だから温かいです。床暖房があったら床の近くに根菜やみかんを置けないのでは…と思いつつ図面表をぱらぱら見てたら、カウンターキッチンじゃない、独立キッチンのお部屋パターンがいくつかありました。
独立キッチンだとリビングの空調がキッチンには届かないので、床暖房があればちゃんと料理する気になれそうです。

ブランズタワー豊洲の分譲価格

モデルルームの子供部屋
私が2019年12月に訪れた時は、第1期販売中。約30戸ほどの住戸が先着順住戸として価格を案内されました。
先着住戸なので、「ここが良い!」と金額・眺望・面積等が折り合うお部屋があれば、抽選にならずに即契約できます。
ブランズタワー豊洲の眺望は、一番人気は南西向きで、新豊洲市場に向いて眺望が開き、海が見えるのでベイエリア感が強いです。
逆に一番眺望が混みあっているのは、北東向きの豊洲駅の方角です。
【ブランズタワー豊洲の価格表】
- 5階 南西向 3LDK 73.49㎡ 8,710万円
- 9階 南東向 2LDK 61.15㎡ 7,120万円
- 11階 南東向 3LDK 67.66㎡ 7,970万円
- 14階 北西向 3LDK 73.79㎡ 8,290万円
- 21階 北東向 1LDK 43.41㎡ 4,710万円
- 26階 北向角 3LDK 84.79㎡ 9,830万円
- 31階 南東向 3LDK 75.53㎡ 9,380万円
- 33階 南西向 3LDK 80.40㎡ 10,490万円
- 35階 北西向 3LDK 73.79㎡ 8,780万円
- 40階 北東向 2LDK 63.00㎡ 7,090万円
- 44階 南東向 3LDK 81.08㎡ 10,500万円
- 48階(最上階) 南東向 3LDK 123.12㎡ 25,070万円
3LDKなら、8,000-9,000万くらいに価格が集中しています。
ただ、階数が低くて70㎡を切るコンパクトな3LDKなら、7000万円台でも販売されています。
価格と広さを考えると、同じ時期に同じエリアで分譲されているどのマンションよりも高いと感じました。
しかし、オリンピック選手村の「晴海フラッグ」は勝どき駅からちょっと遠いですし、有明にトリプルタワーで作っている「シティタワーズ東京ベイ」は駅に近いものの最寄りがりんかい線とゆりかもめなので、この「ブランズタワー豊洲」のメトロに駅近で、更に豊洲エリアの利便性の高さは魅力的だなあと感じました。
ブランズタワー豊洲のモデルルームに行ってきました まとめ
ブランズタワー豊洲のモデルルームに行った一番の感想は、「なんて強気のお値段!」でした。
それくらい、このエリアの新築マンションとしては高いです。
でも、豊洲駅徒歩圏内の立地で値下がりの可能性は低そうだし、共働き子育て世代にとっては周辺に嬉しい施設がもりだくさんなので、手が出せるならこのマンションが欲しい家庭は多いだろうな、と思いました。
角住戸はほぼすべて完売していますが、高階層を含み全体的にまだ7割くらいはこれから分譲予定のようです。
1,000戸を超える大きなマンションで、現在豊洲の駅前に建築している「豊洲ベイサイドクロス」と建物サイズは同じくらいとのことですから、両方が完成したら、豊洲駅前の風景ががらりと変わりそうです。
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