美術館・博物館

いろんなものに興味津々!4歳児と国立科学博物館に行ってきました

2022-04-13

うちの4歳6か月の息子。

恐竜が好き!

海の生き物も陸の生き物も好き!

虫や鳥も気になるよ、

地球の概念も少し分かってきた、

太陽や星、雲などにも興味が出てきた…!

という感じでして。

こんなにいろんなものに知りたい欲があるのであれば、いっそ博物館に行ったら楽しいのでは?!と思いまして。

国立科学博物館なら、大きな恐竜の化石が何体もあるし、クジラのはく製や大きなダイオウイカもあるので、つまらないってことはないだろう!ということもあり。

子ども2人を連れて、上野の国立科学博物館に行ってきました!

こんな人にオススメ

●国立科学博物館って何があるの?

●子連れで行くとどんな感じか気になる

国立科学博物館とは -概要と予約の方法-

国立科学博物館は、上野にある大きな博物館です。

「科学博物館」の名前の通り理系的な展示に特化しており、物理・化学・地理・生物・宇宙などに関連した展示がずらりと並んでいます。

館内は

①地球館

②日本館

③企画展示

の3つに分かれており、①と②は常設展です。

地球館は地球全体に関する展示、日本館は日本に関連した展示となっています。

日本館の方は、「日本列島の成り立ち、日本人のルーツ、日本の生き物たちの文化」などがテーマ。うちの子供たちはまだ「自分が住んでいるのは日本で、自分は日本人だ」という意識がほぼないので、行っても展示の意味が分かるのか…?と思ってしまい。

まず地球館から見学したら、午後14時半過ぎから見始めたということもあってまんまと時間が無くなって、日本館は行けずに終わりました。

そうる
また来よう!うん!

最近は企画展・常設展ともに日時指定の事前予約をしないと、当日いきなり行ってもほぼ入館は難しそうです。

企画展は希望日の予約開始日にWEBに張り付かないとチケット取得が難しい印象です(私がふと予約ページを見たときは、取得できる日は全く残っていなかったです)が、常設展のみであれば、週末でも午後入場なら前日に、午前入場でも1週間くらい前にチケット取得ができそうでした。

そうる
ずぼらなので前日ぎりぎりにチケット取得してしまい、14時半過ぎ入場になってしまいました!

チケット料金は格安で、常設展のみなら大人1人630円、高校生以下は無料です。(嬉しい!)

では、印象に残った展示・息子が食い付いた展示をずらずらーっと並べていきます!

シアター36○

「愛・地球博」で展示されていたらしい、球の形をしたシアタードーム。この中に入って、360度全方位に映し出される映像を楽しみます。(1回6分ほどの入れ替え制)

4月に上映されていたプログラムのタイトルは、「海の食物連鎖-太陽からクロマグロをつなぐエネルギーの流れ-」でした。植物プランクトンから始まる食物連鎖が、動物プランクトン、イワシ、スルメイカ、クロマグロと続いていく様子を迫力たっぷりに描くもので、イカが大好きで、海の生き物の「ご飯を食べる様子」にとっても興味がある息子にどんぴしゃりのプログラムでした。やったぁ!

子供たちは最初だけ暗いドームにビビっていましたが、映像が始まるともう釘付けで、じーーーっと見ていました。

来月(5月)は「恐竜の世界-化石から読み解く-」を上映する予定で、プログラムは全部で7種類もあるそうです。恐竜も面白そうだな…。

入場まで15分くらい並んで待ちましたが、それくらいなら待つ価値ある、と思いました。また、ベビーカーのまま入れるのも良かったです。もし、子供のどちらかが昼寝していても強行できます。

地球館を地下3階からスタート

さて、シアターを見た後はいよいよ地球館。地下3階から地上3階までの6フロアに分かれていて、どこから見てもいいのですが、順序が分からなくなってしまうので、私はまず一番下に行き、順に1フロアずつ登っていきました。

シアターを出たところにベビーカー置き場があったので、そこにベビーカーと荷物を置いて、身軽になってからスタート。各フロアの移動はエスカレーターもしくはエレベーターで、エレベーターはそんなに混んではいなかったので、ベビーカーは最初に置かないで持って入っても良かったです。

地下3階 巨大な隕石と月の石

直径1メートル以上の巨大な隕石(もちろん本物!)や、アポロ11号が月から持ち帰ってきた月の石などの展示がありました。

「これは宇宙から落ちてきたんだよ」とか、「これはお月さまの石を取ってきたんだよ」などと言うと面白そうな顔をしていたので、星や宇宙のロマンが分かるようになってきたようです。

地下2階 マンモスや巨大な水生哺乳類・水性爬虫類の骨格標本

地下2階には、「恐竜ではない。けれど大きくてかっこいい」生き物の骨格標本がずらりと並んでいました。

中でも圧巻なのが、中央部の天井から下がる、15メートルほどもある生物2体。

この2体はパット見て同じ生物に見えたのですが。

片方は「ティロサウルス」という名前の、恐竜と同時代に生きていた水生の爬虫類。(ジュラシックワールドに出てきた、巨大なモササウルスと同類!)で、

もう片方は「バシロサウルス」という名前の、恐竜絶滅後に3400万年前まで生きていた水生の哺乳類らしいです。

恐竜絶滅の前も後も、爬虫類も哺乳類も、結果として水中で生活するにあたって同じような形へ進化した…!という生命の神秘を伝える展示だったそうなのですが、とりあえずかっこよいので、子供たちは大興奮してました。

あと、巨大なマンモスの骨格標本もありました。鼻は骨がないので、象やマンモスの象徴である「長い鼻」は標本にはなかったのですが、それでも大きさと形から「ゾウさんだーーー!」と一目で分かっていました。すごいな象。すごいなマンモス。あと、牙がものすごく長かったです。

地下1階 ティラノサウルスとトリケラトプス

地下1階は恐竜の骨格標本がずらりと並んでいて、地球館の中で一番混んでいました。

そうる
やっぱり恐竜が一番人気!

ティラノサウルス・トリケラトプスの骨格標本をメインに、あとはブラキオサウルスほど大きくないけど首の長い草食恐竜(名前忘れた)や、ステゴザウルスもいました。

ティラノサウルスは足を曲げ、体勢を低くして獲物を狙うポーズを取っており、よく図鑑などで見る「ガオーッ!」と襲い掛かる姿とは違って新鮮でした。それでもティラノサウルスの迫力は満点で、息子は展示の柵にしがみついてじーっと見つめていたり、ティラノサウルスのポーズを真似て姿勢を低くしたり、ジャンプして飛び回ったりして、楽しそうにしていました。

地上1階 マッコウクジラと身近な鳥・虫・生き物

地上1階からは「現代」に近づいてきた感がありました。このフロアで一番大きいのはマッコウクジラの標本で、それ以外にもイカやエイなど、水族館で知っている海の生き物の標本が天井から下がっていたり、象やキリンなどの陸の動物が置かれていたりしました。(ここから、骨格標本ではなくてはく製などの「実際の姿」の展示が多くなりました)

それらの中で、カブトムシや蛾や蝶、あと鳥などの小型の標本が所狭しと並べられており、「色や模様が違う、大きさも全然違う。でも全部カブトムシの仲間だよー」みたいな説明をしたりして回りました。細かい見るものがたくさんあり、またこのフロアは日常とつながっている感じがして良かったです。

地上2階 科学や技術のフロア

地上2階はこれまでの「いきもの」の展示から一転して、科学や技術のフロアでした。

見た目はかっこいいけれどまだまだ説明が難しい機械がたくさん並べられており、子供たちは展示のほとんどをすっ飛ばした後、「波を起こす機械」とか、「サーモグラフィーを自分に当てて楽しむ機械」(皮膚が出ているところは赤く、服のところは緑のシルエットができる)など、いくつかとっつきやすいものを楽しみました。

地上3階 たくさんの動物剥製の迫力に圧倒される

地上3階は、何十体という動物の剥製標本がずらりと並んでいます。それも、鹿や狼、ライオンなどの大型哺乳類が殆どで、それらがじっと、微動だにせずに来館者の方を見つめています。

私は正直このフロアが苦手で、前に科学博物館に来た時もそうでしたが、はく製たちにあまり近づくことができないのですよね…。子供たちも何か感じたのかあまり見て回ろうとしなかったので、早々に切り上げることにしました。

じっと見つめたら標本一つ一つから感じるものがあると思いますし、芸大生と思われる人がデッサンをしていたので、確かに動物園の実物よりも絵の見本にしやすそうではありました。

レストランで休憩して、ショップでお土産を買いました

ぐるりと地球館を見て回ったら、もう閉館まであと1時間を切っていました。

へとへとになってしまったのでレストランでちょっとだけ休憩して甘いものを食べ(閉店間際だったので空いていました!)、そのあと出口の近くでベビーカーをピックアップして、ミュージアムショップでお買い物。

2歳の娘が選んだのが、宝石の企画展にちなんで売っていたアクセサリー作成キットで(企画展見に行ってないけどな…)

4歳の息子が選んだのは、NASAの宇宙ロケット型のボールペンでした。

私がそれを見て、「え、恐竜買わないのか…あんなに楽しそうだったのに…」と心配になったので。笑。

↓のような、ティラノサウルスの木製パズルを買い、翌日に組み立てて、更に木工用ボンドで外れないようにパーツ同士をくっ付けたら、なんだかとても気に入ったようでして。家にいるときは寝るとき以外いつも一緒にいます。(寝るときはダメって言ってます。さすがに壊れるから)

そうる
買ってよかったよ!!

国立科学博物館の地球館を回りました まとめ

というわけで、国立科学博物館の常設展である、地球館をぐるりと回ってきました。

4歳の息子の「博物館デビュー」でしたが、恐竜や生き物たくさんの展示だったので、とてもとても楽しめたようです。

今回のレジャー費

・入館料 大人2人分 1,260円

※追加で軽食とおみやげ 6,000円くらい

常設展の入館料、これだけの展示を見られてとてもとてもお得!と思うので、ぜひまた折を見て再訪したいと思います。ありがとうございました!

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